悩み、苦しむ現代人の心を癒す言葉に満ちた、ナウエンの名著を復刊！

傷つき、揺れ動き、迷い、神を求め続けたヘンリ・ナウエン。その歩みの到達点とも言える、366の短い黙想を収録。毎日ひとつ、ゆっくり味わうなら、私たちも、自分の「弱さ」の意味を知らされ、キリストの息を吹き込まれ、神を愛して生きる者に変えられていく。復刊にともない、書き下ろし解説を追加収録。

【読者の声】
・毎朝4時に起きて拝読しました。天国と地獄についての説き明かしがとても印象に残りました。特に地獄は自分が選んでいるというメッセージがひびきました。

・イエス様にしか与えられない心の傷の癒し、解放、許すことの大切さ、沢山のものを受けとれそうです。感謝です。

・心にしみる素晴らしい言葉が日々味わえるとても良い本だと思います。

・とても良い。毎朝読み、黙想しています。

・一日一日を大切に最後まで生きるために、この本が必要でした。

・１日分か短編で、いつからでも読めるので読みやすい。考えるべきことが出たら、目次をみたらヒントが出てくるので使いやすい。

・今年のお正月に偶然一般の書店で見つけて、1年間毎朝聖書と共に読み続け、新しい発見や励ましを与えられました。ありがとうございました。

・1ページでまとまっているので読みやすい。