こころの友 2013年2月号

「生きづらさ」共感、でも生きてほしい
「こわれ者の祭典」代表 月乃光司(つきの こうじ)さん
ひきこもり、アルコール依存症で、つらい10、20代を送った、「こわれ者の祭典」代表の月乃さん。自助グループと教会との出会いによって変えられていった。
<連載>
■今月の説教『望みが断たれたように見えても』
……江戸 清(岩手・奥中山教会牧師)
■山谷のホスピス旅館から
……山本雅基(在宅ホスピスケア施設「きぼうのいえ」施設長)
■貴女らしく生きる
……山内英子(医師・聖路加国際病院ブレストセンター長)
■キリスト教 はじめの一歩
……難波真実(北海道・士別教会牧師)
■AK美12──デザインの視点から
……みねだとしゆき(イラストレーター)
■教会堂を巡る……福島・郡山細沼教会
■愛情つたわるカンタン手作りお菓子
……shigeko(料理家)