日本キリスト教団出版局

『讃美歌』(1954年版)の著作権について
賛美歌の著作権について、ご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
『礼拝と音楽』141号(2009年4月)に「賛美歌の著作権についてお知らせとお願い」を掲載いたしましたが、以後多くのお問い合わせをいただき、使用申請件数も年々増加しています。中でも多くのお問い合わせをいただいているのが、『讃美歌』(1954年版)収録の賛美歌についてです。
原詞・原曲の多くは著作権保護期間が終了していること、また、歌集が「出版後50年を経過していること」から、『讃美歌』(1954年版)についてはお手続き不要という誤解が生じております。しかし、日本人による作詞・作曲の賛美歌や訳詞の中には、著作権が存続しているものがあります。
「出版後50年」で著作権保護期間が終了しているのは、出版時に作詞者・訳詞者・作曲者から著作権の譲渡を受けたものです。作詞者・訳詞者・作曲者およびその著作権継承者が個人で作品を管理している場合や、日本音楽著作権協会(JASRAC)等に作品の管理を委託している場合には、没後50年間、著作権が保護されます。
JASRACとの話し合いの結果、「礼拝での歌唱」については「演奏」には当たらないという共通認識に至っています。しかし、歌詞や楽譜の印刷(礼拝での配布物を含む)、CD等の録音、ホームページでの利用などについては所定のお手続きが必要です。
また、著作権の保護期間が終了しているものについても、楽譜の「版面」についての理解を求める立場から、賛美歌集の楽譜をコピー原本にされる場合は、日本キリスト教団出版局へお手続きをお願いしています。
今後も、作者に対する最大の敬意を表し、著作権法に則って出版の手続きをするという原則にしたがって、賛美歌の出版、普及・浸透活動を行ってまいります。ひきつづき、ご理解、ご協力をお願いいたします。
日本キリスト教団出版局
局長 竹澤知代志

<参考>『讃美歌』(1954年版)について、日本キリスト教団出版局以外が著作権を管理している賛美歌一覧です。
▶『讃美歌』(1954年版)JASRAC管理賛美歌、教文館管理賛美歌 一覧(PDF)
上記一覧に記載の賛美歌につきましては、該当団体への申請が必要です。

賛美歌の使用申請については、こちらにお申し込み用紙がございます。
必要事項を記入の上、日本基督教団讃美歌委員会へご送付ください。

お問い合わせ・用紙送付先
日本基督教団讃美歌委員会
TEL.03-3204-0425
FAX.03-3204-0627
E-mail.hymn2@bp.uccj.or.jp

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