日本キリスト教団出版局



私にとって書くということ


私にとって書くということ


三浦 綾子:著

四六判 上製 146ページ

1,760円税込

ISBN4-8184-0468-3 C0095

2002年09月


デビュー作『氷点』以降、さまざまな雑誌、新聞などに発表された、書籍未収録のエッセイ集第2弾。作家 三浦綾子氏が「書く」ということをどのように考えていたか、折々に著した文章にその姿勢をうかがい知ることができる。中学生の教科書のために書かれた『日記のない青春への疑問』も収録。


【目次】

第一章 作品と私
 『羽音』……愛は忍ぶ
 『母』……自著を語る
 『積木の箱』……くずれやすい人間の世界
 『塩狩峠』……『塩狩峠』の完結を直近に控えて
 『氷点』……『氷点』あれこれ
 『続 氷点』……氷点あれこれ
 『細川ガラシャ夫人』……『細川ガラシャ夫人』を書き終えて
 『泥流地帯』……小説『泥流地帯』を回顧して
 『続 泥流地帯』……『続 泥流地帯』を終えて
 『千利休とその妻たち』……千利休を書きながら

第二章 私にとって書くということ
 あかしの文章入門
 史料調べで気付いたこと
 小説のタネ
 小説の人物の名前
 本のタイトル
 素人らしく自分のペースで
 創作活動の苦労
 書く才能を大事にして

第三章 私の文学者論
 芥川文学と私
 小林秀雄
 太宰 治
 樋口一葉『たけくらべ』

第四章 補遺
 高山右近と現代
 日記のない青春への疑問

 初出一覧/あとがき(三浦光世)


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