キリスト教書店大賞2024の大賞が決定!

全国のキリスト教書店員が、過去1年に刊行されたキリスト教書から一番読んでほしい本を選ぶ、「キリスト教書店大賞」(キリスト教出版販売協会主催)。
ノミネート10作品から2024年の大賞が決定しました。
大賞から第3位までの結果は下記の通りです。

大賞
『証し 日本のキリスト者』
最相葉月 著
定価3,498円 KADOKAWA

2位
『保育者の祈り こどものために、こどもとともに』
望月麻生 監修・著 小林路津子/新井 純 著
定価1,320円 日本キリスト教団出版局

3位
『非暴力の教育 今こそ、キリスト教教育を!』
小見のぞみ 著
定価1,760円 日本キリスト教団出版局

他のノミネート作品は下記の通りです。

『あなたはあなたのままでいい とっておきの聖書のことば23』
片柳弘史 著
定価1,595円 PHP研究所

『疑いながら信じてる50 新型キリスト教入門 その1』
富田正樹 著
定価1,540円 ヨベル

『カール・バルト《教会教義学》の世界』
寺園喜基 著
定価3,080円 新教出版社

『交差するパレスチナ 新たな連帯のために』
在日本韓国YMCA 編
定価2,640円 新教出版社

『これからを生きるあなたへ 聖書の知恵 箴言31日』
小林よう子 著
定価1,320円 日本キリスト教団出版局

『夕暮れに、なお光あり。 老いの日々を生きるあなたへ』
小島誠志/川﨑正明/上林順一郎/島しづ子/渡辺正男 著
定価1,650円 キリスト新聞社

『わたしが「カルト」に? ゆがんだ支配はすぐそばに』
齋藤 篤/竹迫 之 著 川島堅二 監修
定価1,650円 日本キリスト教団出版局

上記作品のお求めは、キリスト教書店まで!

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