日本キリスト教団出版局

牧師を知る10冊

牧師とは何か 牧師とは何か


越川弘英/松本敏之:監修
秋間文子/荒瀬牧彦/石井智恵美/石田 学/大澤秀夫/古賀 博/小海 基/小林よう子
下田尾治郎/鈴木 浩/平野克己/古屋治雄/村上みか/村山盛葦/吉岡光人/渡辺正男:著

現代日本社会にあって、牧師がなすべき仕事とは何か? 牧師について聖書は何を語り、神学は何を論じてきたのか? 牧師として生きるとは、どんな日常、どんな人生を送ることなのか? 18人の牧師が、自分自身の経験と学びを足場として、各々の角度から光を投じ、「今、ここ」を生きる牧師の姿を多面的に浮かび上がらせていく。日本の文脈を大切にしながら、具体的、経験的、神学的に記された牧師論は、牧師とは何か、を読者が自ら問うための、良き対話相手となるだろう。 ★試し読みあり

A5判・386ページ・4,968円税込(本体4,600円)《2013年04月刊》


良き力に守られて 良き力に守られて  一牧師の歩んだ道


村上 伸:著

「現代においてキリスト教信仰とは何か」を鋭く問うたボンヘッファー。彼の行動と思索を紹介してきた著者が、自伝を書いた。敗戦の崩壊を経験した少年は、聖書に衝撃を受け教会へ。受洗、そして献身。神学校で恵まれた、生涯の師・鈴木正久牧師との交わり、そして二人の神学者バルトとボンヘッファーを読み始めたことが、彼を新たに生かした。激動の昭和史と、希望をたたえた戦後教会史を鮮やかに描く。 ★試し読みあり

四六判・200ページ・1,944円税込(本体1,800円)《2013年04月刊》


歴史の狭間を生きる 歴史の狭間を生きる


李 仁 夏:著

著者の人生はさまざまな悲しみに縁取られている。しかし、その悲しみは豊かさが花開く歩みへと続く。戦争が暗い影を落とす1941年に日本の中学に留学。以来「寄留の民」として、共生社会を目指しつつ「和解の福音」の器の働きに生き、教会と地域の課題を確かな前進へと導いた。終章「南北和解の原点を求めて」には、韓国民主化運動に連なる秘された働きが語られている。

四六判・240ページ・2,376円税込(本体2,200円)《2006年06月刊》


風に吹かれて 風に吹かれて  会津伝道ものがたり


髙橋 力:著

牧師にとって大切な資質とは何だろう。何より遣わされた地を愛し、共に生きようとすることではないだろうか。ユーモアのスパイスもたっぷり加えて。日本が大きく変わろうとしていた1959年、磐梯山の麓、猪苗代湖を臨む農村に若い牧師夫妻が赴任した。共に泣き共に笑い、失敗や手応えを糧として、生き生きと福音と平和の種を蒔きつづけた心燃える会津伝道50年の軌跡。

四六判・224ページ・2,160円税込(本体2,000円)《2012年05月刊》


北国の伝道 北国の伝道


小笠原亮一:著

牧師の働きの大きなひとつは、この社会において見捨てられ、苦しんでいる方の苦しみに寄り添って生きることである。この働きを貫いた牧師が、晩年、自分の死を見つめつつ語った説教を収める。苦しむ人と共に生き、共に聖書を読み、「この人に、いかに『命の光』をもたらすか」を問い続ける。その生活から紡がれた説教は、具体的な出会いと救いを生き生きと描き、忘れ難い読後感を残す。

四六判・208ページ・2,160円税込(本体2,000円)《2010年06月刊》


牧師室の窓から 牧師室の窓から


小島誠志:著

四国で牧会すること40年。ベテラン牧師が記す、牧師の毎日。説教に苦闘し、教会員に叱咤激励され、自分の子どもたちの振舞いに一喜一憂する。会堂建築に際して明らかになった教会内の亀裂。葬儀のたびに繰り返してしまった小さな失敗。牧師になったばかりの方、牧会に行き詰まりを覚えている方、「牧師さんは、日曜日以外、何をしているの?」そんな疑問を持つ方にも、ぜひ。

四六判・120ページ・1,296円税込(本体1,200円)《2008年05月刊》


慰めのコイノーニア 慰めのコイノーニア  牧師と信徒が共に学ぶ牧会学


加藤常昭:著

牧師の大事な務めのひとつである「牧会」。それは「魂を慰めること」であり、教会は「魂を慰め合う者の共同体」であるという。つまり「牧会」は、牧師ひとりが担う務めではなく、牧師と信徒が協力して、あるいは教会に集う者同士においても行われるべき働きなのだ。著者自身の長年の牧会経験に基づいて語られる言葉に、牧師とは何か、そして信徒とは何かを新しく知らされる。

四六判・242ページ・2,592円税込(本体2,400円)《2012年01月刊》


わたしの伝道 わたしの伝道


伊藤瑞男/東岡山治/西原 明/石井錦一:著

豊かな牧会経験をもつ4人の伝道者の連続講演再録。
ひとつの働きでありながら、その道は遣わされた地においてさまざまな表情をもつ。神に召し出され、行く先を知らずしてひたすらに歩み続けてきた伝道者の労苦と喜びに触れるとき、読者もまた遣わされた地への愛と心躍る体験を共にし、新たな力に満たされるのを感じるだろう。

A5判・112ページ・1,080円税込(本体1,000円)《2010年10月刊》 【発行】日本基督教団伝道委員会


神に呼ばれて 神に呼ばれて  召命から献身へ


新垣 勉/久世そらち/古賀 博/笹森田鶴/塩谷直也/館山英夫/寺田 彰/富田頴子/
外谷育子/西岡昌一郎/晴佐久昌英/荒瀬牧彦/藤井理恵/横山順一/吉武 誠/澄田 新/
今城慰作/榎本栄次/大倉一郎/大島純男/片柳弘史/加藤常昭/禿 準一:著

四六判・240ページ・2,808円税込(本体2,600円)《2003年03月刊》

主の招く声が 主の招く声が  召命から献身へ


今橋 朗/石田順朗/市原信太郎/大澤秀夫/大畑喜道/奥田知志/小島誠志/
金 性 済/相良展子/英 隆一朗/日高馨輔/本田哲郎/松島雄一/山内友子:著

四六判・210ページ・2,160円税込(本体2,000円)《2010年06月刊》

なぜ牧師・司祭になったのですか? この問いに、若手からベテランまでさまざまな牧師・司祭が、率直に答えるエッセイ集。気軽に読めるが、内容は深い。立ち止まって自分の人生を考え、問いなおす助けともなるだろう。


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大賞『聖書人物おもしろ図鑑 旧約編』
第3位『祈りのともしび』
第4位『キリスト教資料集』
第6位『あなたらしく生きる』
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