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こころの友 2004年 6月号


『こころの友 2004年 6月号』

月刊 タブロイド判 <発売>5月10日  33円税込

今日という日の大切さを伝えたい


丸八年が過ぎた今も、古田晴彦さんはあの日のことを鮮明に覚えている。体調不良を訴えて大学病院に行った妻が涙ながらに帰宅し、医師にガンを告知されたと聞かされた……。
 古田さんは二〇〇〇年五月、妻を亡くしました。三十九歳でした。心の準備をしてきたつもりの古田さんでしたが、「死別の衝撃は予想をはるかに上回るものでした」。ふとしたことで押し寄せてくる悲しみに、打ちのめされました。

 しかしやがて、古田さんは少しずつ悲しみの底から這い出していきました。もちろん、闘病も死別もないほうがよかった。でも、誰をいつ亡くすかを、人が選ぶことはできない。ただ、その後の生き方を選ぶことはできる。この苦しい体験を意味のある体験に変えることはできないか、そう考え始めたのです。高等学校教諭という自分の仕事にこの体験を生かしていこうと考え始めたのです。

【連載】
○ メッセージ
○ 言葉とことば  細川正義
○ あまりの映画館  林あまり
○ よくわかるかもしれないキリスト教  辻 順子
○ 出会いの中から  白井徳満
○ 心に光が射したとき
○ 四季の旅びと  茂 洋
○ こころの本棚  小島誠志


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