日本キリスト教団出版局



遠藤周作と井上洋治

遠藤周作と井上洋治

日本に根づくキリスト教を求めた同志


山根道公:著

四六判 並製 216ページ

2,160円税込

ISBN978-4-8184-1040-4 C0016

2019年07月


〝日本におけるキリスト教のあり方〟を求めた二人のドラマ


1950年に運命的な出会いをしてから約50年にわたり、同じ目標に向かって歩み、互いの最もよき理解者であった、遠藤周作と井上洋治。遠藤研究の第一人者であり、井上神父の活動を支えた著者が、二人の言葉や歩みをたどりながら、その秘められた思いを描き出す。

【目次】
一 四等船室の出会いまで
二 四等船室での出会い、そして葡萄畑の再会
三 それぞれの帰国まで
四 日本での再会から
五 相交わる道
六 魂の故郷への帰還
あとがきに代えて──井上神父最後の八年

【著者紹介】山根道公(やまね・みちひろ)
1960年、岡山県に生まれる。早稲田大学、立教大学大学院修了。文学博士。ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所教授。『井上洋治著作選集』全10巻と別巻の編集及び解題、『遠藤周作文学全集』全15巻解題及び年譜を担当。
主著『風のなかの想い―キリスト教の文化内開花の試み』(共著)『遠藤周作―その人生と「沈黙」の真実』『遠藤周作「深い河」を読む―マザー・テレサ、宮沢賢治と響きあう世界』ほか。


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