日本キリスト教団出版局



ルワンダ 闇から光へ

イーショップ教文館


ルワンダ 闇から光へ

命を支える小さな働き


竹内緑:著

四六判 並製 104ページ

1,296円税込

ISBN978-4-8184-0895-1 C0025

2016年04月


信徒の友連載「アフリカで生きる」を単行本化、神の働きに加えられてゆく喜び


看護師への道を歩み出した若い日にキリスト教の信仰を得て、「いかに生きるべきか」と問い続けた著者は、やがてアフリカに派遣された。間もなくルワンダで虐殺が勃発。以来20年あまり、現地の人々の苦難に寄り添い、和解を求めて働いてきた日々を綴る感動のエッセイ。

【目次】

インタビュー
 どうして、アフリカで働くのですか?
  「自分の人生を肯定してほしい」

第1部 アフリカに生きる
1 故郷にはじまる幾つもの出会い
2 ソマリアへ 弱さから始まる
3 アブディ兄弟 健気に生きる子どもたち
4 宣教者たちのこと 神の愛を体現した女性たち

コラム
 当たり前ではない「図書館」
 敵を愛したソマリア人看護師
 ウエディングドレスを考える
 難解な病気

5 難民キャンプでの日々① 涙した日
6 難民キャンプでの日々② 笑顔をくれた天使
7 難民キャンプでの日々③ 灰色の決断
8 難民キャンプでの日々④ 神からの問いかけ

コラム
 子どもの遊び
 死を意識して生きること
 異文化が錯綜する職場の醍醐味
 20年を経て、納得

9 主の配慮 イギリスへ
10 静まる時を 疲弊した日々、そしてアメリカへ
11 母の箪笥 偲ぶよすがとして
12 平和を 祖母へ、ルワンダの人へ

第2部 神の働きに加えられて
 「小さな働き」の意味
 ジェームスのクリスマス
 人間の尊厳について
 償いと赦しによる和解を模索する カリサ牧師に聞く ルワンダ大虐殺の「その後」

あとがきにかえて これから 願うこと


【著者紹介】竹内 緑(たけうち みどり)
1954年鳥取県に生まれる。鳥取県立中央病院へ看護師として約12年間勤務する。1992年から2010年までNGO(非政府組織)の日本国際飢餓対策機構に属し、海外駐在スタッフとして主にアフリカの緊急救援チームの一員として労する。2010年日本国際飢餓対策機構を退き、2014年よりルワンダへ赴き、心に傷を負った人を支援する働きを始める。


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