日本キリスト教団出版局



恐れるな
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TOMOセレクト 3.11後を生きる

恐れるな


晴佐久昌英:著

四六判 並製 80ページ

864円税込

ISBN978-4-8184-0823-4 

2012年09月


東日本大震災後に聴くべき言葉を精選したシリーズ。被災地の人を前に、聖職者といえども何を語ることができるのか。ただ黙するしかない現実の中で、「恐れるな」は今こそ伝えなければならない! 「福音を宣言する司祭」が被災地で宣べ伝えた福音のメッセージ。

♦目次♦
はじめに
Ⅰ それでも今、「恵みのとき」

自分のことは棚に上げる
神さまは今日も働いている
恐れの壁を超える瞬間が「クリエイト」
あとは神が働く
悪からも善を生ぜしめる神
恐れは悪魔のささやき
わたしたちも神につくられた

Ⅱ 恐れるな

勢いで飛び込んだ神学校
暗闇で聴いた「わたしはある!」
わたしを変えた病床訪問での出来事
ただ、宣言すればいい
神の口となって語る
イエス・キリストの印籠で連戦連勝
「だいじょうぶだよ」

Ⅲ 神はあなたに話したい

幼子のように素直になる
救いとは特別な先取り
聖地巡礼にみる新約の喜び
必要なときに必要なことがなされる
神学は福音に奉仕する
神は救いたい
無責任のすすめ
平和はつなぐもの

Ⅳ 「宣言する」司祭に聞く10の質問

Q1 無人島キャンプの極意は?
Q2 それでも、恐れを感じるときは?
Q3 神さまにすべて任せるには?
Q4 受洗者がそんなに多いのはなぜ?
Q5 教会生活を続けなければなりませんか?
Q6 キリスト教と科学の関係は?
Q7 神さまの言葉を聞くには?
Q8 幼児洗礼の恵みとは?
Q9 病は恵みか?
Q10 教会での奉仕が負担に思えたら?

あとがき

♦著者略歴♦
晴佐久昌英(はれさく・まさひで)
1957年東京生まれ。上智大学卒業。東京カトリック神学院を経て、87年に司祭に叙階。現在、カトリック多摩教会司祭。「福音を説明する司祭ではなく、宣言する司祭」として、カトリック教会だけはなく、プロテスタント教会、各地での講演、大学などでも福音を宣言する。美術、音楽、映画、演劇、赤ワインが大好きで、真夏の無人島生活は25年目。著書に『星言葉』『だいじょうぶだよ』『生きるためのひとこと』(女子パウロ会)、晴佐久神父説教集(教友社)、『福音宣言』(オリエンス宗教研究所)、『天国の窓』(サンパウロ)など。

♦編集部コメント♦
2012年夏に発売された『恐れるな』は、2013年になってすぐ重版が決まりました! 発売以来、教文館や横浜キリスト教書店での売上ランキングに頻繁に入っており、息の長い本と言えます。その強みは、キリスト教界以外でも積極的に講演を行うという著者の伝道姿勢にあるのかもしれません。
編集部に寄せられる読者からの感想には「力強いメッセージ(福音)に励まされました」と言うものが多く、福音を宣言する司祭の真骨頂を存分に発揮している1冊です。


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